毎週金曜日の朝礼で、服装を自由に表現する「ベストドレッサー賞」を実施しています。
遊び心を存分に取り入れながらカッコイイ大人を目指そうと、毎週目新しいテーマを決め、社員はテーマを意識した身だしなみでオシャレを楽しみます。
9月は「スイカのような赤」「ハワイのカメハメハ大王」「白桃ゼリー」「食欲の秋」がテーマでした。
朝礼で9つの班に分かれ、ユーモアを交えながらオシャレポイントをＰＲし、社員同士の鋭い視点から一番オシャレな人を選出します。皆からの挙手投票により、高得点を獲得した人に「ベストドレッサー賞」が贈られます。
ベストドレッサー導入の目的は「服装を自由に表現することで、これまでの考え方にとらわれない自由な発想と個性を発揮できるようにすること」です。常に私たち自身がその持てる能力と実力を最大限に発揮できるよう、新しい実施導入に積極的に取り組んでいます。
９月度ベストドレッサー賞 発表
グランプリ 吉津 妙江（左） 準グランプリ 永島 佳奈（右）
身だしなみに気を使える人は、好感度も高いと考えています。ベストドレッサー賞の実施により、社内ファッション意識の向上や活性化、社員同士の交流を図っています。